マレーシアに行ってみたよ
お久しぶりです。何か月ぶりの更新なんだろう…
ブログ更新がマイペースすぎて死ぬまでに世界一周をして全部の国のブログを書くという夢叶えられるのかなーと思えるくらいの遅さ(笑)
サボっていた間にも色んな人に見てもらえているっていうことが嬉しかった(笑)こんなポンコツブログなのに本当にありがとうございます!
今日から書くのは、春休みに行ってきたマレーシアです。
マレーシアってどんなイメージですか?私は、バンコクとカンチャナブリーの中間かなと思ってました(この感性分かってくれる人いるかな…w)つまり、都会過ぎず田舎過ぎずって感じです(笑)
…本当マレーシアなめてた
現地ついて一番最初に思った感想がこれ(笑)
さあ、どんな国だったのかいってみよー!
~目次~
マレーシアの基本情報
マレーシアはタイの下にある東南アジアの国で二つに分かれてる国です。
(分かりづらくてすみません…)
・日本(東京)からは大体6時間半~7時間。
・航空券(LCC)は安くて往復25,000円、高くて60,000円
・気温は1年中暑くて3月初旬に行っても30度越え、半袖必須
・10月から4月あたりは雨期シーズンえげつないほどのスコールが降るので折り畳み傘 必須(ここをかっぱで挑んだら真面目に死んだ(笑))
・プラグはBFプラグ(日本はAプラグなので変換機必須)
・電圧は240Vの50HZ(日本の電圧は100Vなので対応してない電化製品は変圧器必須)
(iphoneの携帯の充電器は大丈夫)
・水道水は飲めないよ
大体こんな感じです!あとは蚊が沢山いるからデング熱対策は必須(笑)
マレーシアの物価
旅行行くときやっぱり気になるのは物価ですよね~
マレーシアの物価は
1リンギット=26円(2019年5月現在)
これだと安いかどうかわからないですよね。
なので比較してみよう
水(500ml)1.5RM =40円
ペットボトル飲料3.5RM=95円
ハーゲンダッツ13RM=340円
うーーーん、正直東南アジアの中では高い方かな~
よく言われるのが大体日本の物価の三分の一って言われているけど、ちょっと高いかなって思うのが私の印象です。(私が行ったのはKL)
ただ、ホテルはまじで安い!マレーシアに行くなら5星ホテルに行くべき!
日本で5つ星ホテルというと1人1泊40,000~50,000円が普通だけど、マレーシアの5つ星ホテルは…
1泊6000円…
やばくない!?しかもこれ一室だから2人で行ったら1人1泊3000円よ!
破格だわ、、、、日本のホテルがアホらしく思っちゃうよね~
ちなみに、これは私が泊まったホテルの値段です。ここのホテルの人曰くマレーシア1素晴らしいホテルらしい(笑)
今度記事を書こう!
マレーシアの治安
マレーシアの治安は比較的いい方かなって思いました。ただ私が今回行ったのはKL周辺の都会だから田舎の方は何とも言えない…
とりあえず、最低限のことさえ守れば(パスポートは持ち歩くとか、女子だけで深夜はあまり歩かないとか、変な人についていかないとか)大丈夫です。
観光地はスリの被害が多発しているのでしっかりと対策しましょう!
今回はここまでにします。
久々の個人ブログ超楽しかった。めちゃくちゃマイペースですが、しばらくはマレーシアのことを書かなくてはという使命感があるから続きそうです(笑)
次回は実際に私が行った場所を記事に書きたいと思います!続きますように…(笑)
最終回(タイ・ラオス編)
こんにちは、最近バックパックを本格的に買おうか迷っている、旅と食を愛する女子大生です
1つお古でバックパック持っているのですが、じぶんのバックパックが欲しい!ということで今ひっそりと貯金頑張ってます(笑)
実は…前回の投稿で旅ログ的には終わりです。
なので、今回は私が毎回旅をしてて思うことを書きたいと私なりにタイとラオス旅について簡単にまとめたいと思います!
〜目次〜
1.旅をしていて毎回思うこと
それは、自分の周りの人に感謝をすること!
旅は楽しい反面、危険もつきものです。
実は今回の旅でも犬に襲われかけたり、ヒアリらしきものに遭遇したり、飛行機が落ちそうになったりなど危険に直面しました!
その度に家族や友達や彼氏さんにたくさんの心配をかけてしまいました…
だからこそ、旅から帰ってきたときは真っ先に心配してくれた人達に
「ただいま、心配かけてごめんね、待っててくれてありがとう。」
って伝えるべきです。
また、死に際に直面すると「もっと家族に○○してあげればよかったな」や「友達に1000円返すの忘れてたな」とか言い残したことややり残したことが沢山出てくると思います。
さらに「英語もっとしゃべれるようになりたい」や「ブログ書いてみたい」などこれからやりたいこともたくさん出てくると思います。次、旅に出るときまでに沢山やり残したこと、やりたいことをやってレベルアップしましょう!(笑)
2.タイ・ラオス旅まとめ
今回13日間という短い時間の中で、できるだけ多くの都市を旅してきました。その中で思ったことは…
自分の足で見に行くことの大切さです
どういうことかというと…
タイの方は観光地として定番だけど、ラオスは実際日本人にはポピュラーな国とは言えません…むしろ情報が本当に少なくて大丈夫なのかなと不安になる人が多いと思います!実は私もその一人でした…
行く前は本当に不安でラオスには大きい病院がない…ご飯でお腹壊したらどうしよう…スリとか、怖い人たちに襲われたらどうしよう…トイレ汚かったらどうしよう…等々
色んな不安がありました!
でも、実際に足を運んでみたら私が抱えていた不安なんてすべてなくなってしまって、むしろ日本に近い感じで暮らしやすくてびっくりしました。
「ここは汚そうだから行くのやめよう」などの勝手な先入観で選択肢を消さないでください。実際に行ってみたら自分が思ってる何百倍もすごい場所だったなんてこと沢山あります(逆もあるけどね(笑))
このブログを見てくれた人が、タイあるいはラオスに足を運んでくれたら幸いです(笑)
自分の足で色んな国に行ってみましょうね★
以上、旅と食を愛する女子大生~タイ・ラオス編~でした。
また次の旅でお会いしましょう☆彡
ルアンパバーン観光1日モデルコース~絶対外したくないスポット6選~
熱の日でもアイスを食べてます、旅と食を愛する女子大生です。実は昨日熱を出していたのですが、気づいたらアイス2つも食べてました(笑)そのおかげか今日には元気いっぱいです!(笑)
実は私は甘いものが好きで、中でもアイス大好物なんです!タイに行った時もベトナムに行った時もアイス食べました。今度私が行った国で美味しかったアイスランキングとか書いてみようかな(笑)
(いつの日かのレモン牛乳アイス)
今回は、ルアンパバーン1日コース観光スポット6選です!
絶対ここは外さないでほしい場所だけ載せますね!
〜目次〜
- 1.クウァンシーの滝 <20,000キープ>
- 2.プーシーの丘 <20,000キープ>
- 3.托鉢
- 4.ナイトマーケット
- 5.ワット・シエントーン <20,000キープ>
- 6.国立美術館 National Musium <50,000キープ>
- 7.番外編
1.クウァンシーの滝 <20,000キープ>
ここは、ルアンパバーンに行ったなら絶対行くべき場所!
ちなみにこの場所チャリで行くとルアンパバーン市内から帰ってくるまでで24時間近くかかるみたいです(笑)トゥクトゥクだと1時間半で着いたので絶対トゥクトゥクに乗った方がいいです!
とにかく滝の迫力やばいっす!私たちは雨期に行ったから水茶色く濁ってましたが、乾期に行くとエメラルドグリーンでとても綺麗だそうです。ぜひ行くなら乾期に行ってみてください!
(滝の入り口)
(道中にはクマがいるんです)
上の写真ちょっとわかりづらいけど熊が寝てるんです。滝を見に行く道中にいました。自然保護してるみたいです。
2.プーシーの丘 <20,000キープ>
ここも絶対行った方がいいです!(笑)おススメ時は日が暮れるときの時間帯。日の入りが超きれいに見えます!
(しかしこの日は曇りでこの写真が一番きれいだった・)
晴れていたらめちゃくちゃきれいなのでぜひ行ってみてください
実はここのもう一つ面白いポイントがあって、ここの近くにインスタ映えスポットがあります!(写真撮り忘れたーーーー)
そこでの外国人のポーズの決め方が・・・
いや、あなたファッションモデルですか???
って思うくらいガチで面白かったです!(写真と動画撮り忘れたの本当にショック…)
見に行ってみてください!
3.托鉢
これもルアンパバーンに行ったら見に行くべき!
托鉢とは朝の5時半~6時半(季節によっては7時)に見られるお坊さんの行進みたいなものです。一番盛大なのはナイトマーケットの通りですが、各所で托鉢はやっています。
私の泊まっていたホテルはナイトマーケットからかなり遠かったので近くで托鉢を見ました。
(お坊さんのカバンの中には食料が入っています。)
朝起きるのが苦手な人でもこのときは早起きして絶対見に行った方がいいですよ!
4.ナイトマーケット
事件です…写真が1枚もありません…
うっそーん、これは完全にやらかしです。申し訳ないです…
ナイトマーケットはルアンパバーンで唯一ご飯屋さんと雑貨屋さんがある場所でめちゃくちゃ楽しいです(笑)
(ナイトマーケットで買ったラオパンとラオビールTシャツ)
東南アジアの柄ってなんかわからないけど可愛いですよね(笑)とてもお気に入りで部屋着としてきてます
東南アジアで物を買うときは、日本と違い独特なので初めて東南アジアに行く人は1回この記事を目を通してください!絶対役に立つと思います。
ちなみに初めての東南アジアならこの記事もおススメ♡
(宣伝っていうのは内緒で(笑))
5.ワット・シエントーン <20,000キープ>
ここはナイトマーケット奥にあります。プーシーの丘の日の入り待ちの時間つぶしにでも行ってみてください!
(写真では見にくいですけど、めっちゃピカピカ光っています☆)
タイの寺院に比べて金などをたくさん使っているのでとても華やかです。
(中はこんな感じです)
これお坊さんがお祈りしてるのかと思っていい写真撮れたなって思ってたんですけど、普通に観光客の方がカメラ撮影してるだけでした(笑)
6.国立美術館 National Musium <50,000キープ>
最後におススメしたいのが、プーシーの丘の反対側にある国立美術館です。中の撮影は禁止されてたので写真はないですが、ルアンパバーンの歴史や日本とのつながりなどしれてとても勉強になりました。
(中にあった建物の1つ)
また展示品の家具やかつての王が着ていた服など珍しいものが沢山あって歴史好きにはたまらない場所でしたね~(笑)
7.番外編
ルアンパバーンに来たらやっぱりこれですよね…
何回目だよwww
いやーでも本当におススメなんです(笑)
私が味わったこの最高にクレイジーな体験をみんなにも体験してほしい…(笑)
今回はここまでにします!
実はこれらの他にもおすすめスポットはあります!ぜひ行ったときに探してみてください。
次はおそらくタイ・ラオス編の最終回になりそうです。旅の総まとめどうなるか、こうご期待を★
そうだ、ラオスに行こう
再びインドカレーブームがやってきた旅と食を愛する女子大生です。
都内の美味しいインドカレー屋知ってるよって方は教えてください!
私の友だちが言っていたのですが、本場のインドカレーは日本のカレーと違うみたいです!日本のカレーは本場のインド人から言わすとカレーじゃないみたいですね(笑)
それなら、本当のカレーとは何なんでしょうか!?今度インドに行こうと思ってるので確かめてきますね
お久しぶりの投稿、最近やっと大学生活が落ち着いてきて時間が取れるようになりました!気づいたら1か月も書いてなかった…まぁ気長にゆっくりやっていきます(笑)
今回からタイを離れてラオスのルアンパバーン群に舞台を移したいと思います。
皆さんラオスって聞いて何を思いつきますか?
私は正直行く前何も思いつきませんでした(笑)
ラオスとか未知の世界すぎて、行く前日に彼氏に電話して「死んだらごめん」とか言ってた気がする(笑)
そんな不安だらけのラオスでしたが行ってみた結論から言うと…
今まで行った東南アジアの中で一番過ごしやすいんじゃね?
って思うくらいとても過ごしやすい国でした!
(ちょうどいい田舎)
理由としては…
・気候がちょうどいい(じめじめしすぎず、乾燥しすぎてない)
・人柄が日本人に似ている(ガツガツしてない)
・景色が自然でのどか
・チャーハン美味しい
・チャーハン美味しい
・チャーハン美味…
ラオス行く前にインスタグラムで「ラオス行きまーす」と投稿したら、「チャーハンうまいですよ」って情報を手に入れて食べたんですけど、これがもう…本当に美味しすぎて…
そのチャーハンがこちら
結局、3日間全部チャーハン食べてましたね(笑)
ラオス、ルアンパバーン群の滞在は3泊4日でした。ちょうどいい日数だった気がします!
実はもうすでに1記事ラオスでやったこと書いてます!(笑)
早く書きたくて書いてしまった(笑)
ラオスのルアンパバーンに行ったら象使いの資格を取るでしょ!ってくらい有名らしいです。読んでみてください!ラオスの象使い破天荒なんで!(笑)
次回から、ルアンパバーンの観光名所や知ってたら得する情報載せていきますね!
今回はここまでにします☆
ちゃんと次回も更新できますように(笑)
タイのカンチャナブリ―に行こう②
こんにちは、31アイスクリームにあるポッピングシャワーを最近までホッピングシャワーだと思っていました、旅と食を愛する女子大生です。
お恥ずかしい、31でバイトしてるのになんてお恥ずかしい(笑)
今回は、カンチャナブリ―編第二弾です。観光名所とかおススメのご飯を紹介したいなと思います!今日もレッツラゴー☆です
~目次~
1.観光名所編
カンチャナブリーの観光名所を回るには、トゥクトゥクor自転車を借りる必要があります。カンチャナブリ―内なら自転車で回れますが一歩郊外に出るものなら自転車では回れないのでトゥクトゥクをチャーターしましょう。
1)クウェー川鉄橋(自転車◎)
1つ目の観光名所はクウェー川鉄橋です。戦場にかける橋という映画に使われた有名な橋です。ここは、ビルマとタイを結ぶために作られた橋で、この橋の建設のためにたくさんの命が亡くなりました。別名死の鉄道と呼ばれています。
ちなみにここ線路の上を歩けます。さらにここ実際にまだ電車が通っています。
(人が列車の端っこによけてる)
ちなみにこの列車は前回紹介した鉄道です。
トンブリ―発でカンチャナブリ―駅の2つ後の駅で降りるとここの橋を通過できます。
(ただ、ここから歩くのが大変)
実はこの泰面鉄道日本に深いかかわりがあるのです。日本人ならぜひ行きべき場所ですね
2)第二次世界大戦博物館(自転車◎)
泰面鉄道と日本にはどんな関わりがあるか?実はこれ、日本軍が陸路の物資を運ぶために当時の日本軍が捕まえていた捕虜に無理やり作らせた橋なのです。この橋の建設のために多くの命が亡くなりました
私の年代からすると戦争には直接的関係がないですが、日本人として生まれてきた以上ちゃんと過去のことにも目を向けないといけないと思うんです。
(建設中の捕虜)
(治療される捕虜)
(取り押さえられた捕虜)
2度とこのようなことを起こしてはいけない。
そんな思いからこの博物館は作られたのだと思います…
歴史に目を向けるのも旅の醍醐味ですよね☆
私は小学生のころから歴史オタクだったのでとても興味深い場所でした。
3)カオプーン洞穴(自転車△)
3つ目はここ、カオプーン洞穴。
ここはカンチャナブリー市内から自転車で30分、でも、坂が多いためなるべくならトゥクトゥクをチャーターするのがおススメ!
ここは、名の通り洞窟の中に仏像があるスタイル?(笑)
こんな感じです。
とりあえずここは、この仏像にたどり着くまでが恐怖…コウモリやらにおいやら
私のinstagramにその恐怖映像は載っているので是非見てみてください!
→@got.up.trip
お化け屋敷と書かれていないお化け屋敷ってホント生死を感じる…(笑)
こんなのもあるよ☆
こんなのを洞窟に作るとか本当すごかったです。怖いけど是非行ってみてください!夕方と夜はまじでお勧めしません(笑)
2.食べ物編~カンチャナブリ―~
きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!
私の大好きご飯編
それでは行ってみよう☆
・トロピカルジュース(STAR COFFEE)
見た目 ★★☆☆☆ 味 ノーコメント(笑)
見た目はまあ可愛いけど、問題の味はもう……(察して(笑))
友だちが頼んでた青リンゴの方が美味しかった★
・キャラメルマキアート(Gravite Drip Coffee)
見た目 ★★★☆☆ 味 ★★★★★
ここはとにかく美味しい、オシャレ、お兄さん高身長イケメン、素敵…タイにもこんな素敵な場所あるんだって思うくらい素敵でした。私あまりコーヒー系得意じゃない(スタバも抹茶プラペチーノとお子ちゃま(笑))んですけど普通に飲めました★
値段は250円くらいだった気がする…タイにしては高いけど日本のスタバを飲むならこっちの方が断然おススメかも!
・屋台のご飯(ナイトマーケット)
見た目 ★★☆☆☆ 味★★★★☆
カンチャナブリ―の夜と言ったらナイトマーケット!バスターミナルの方にあります。
値段やすい、味美味しい、と普通良い。ただ私はこの後お腹をぶっ壊した(笑)
正露丸に助けられました…
・キウイジュースとサンドウィッチ(Library cafe)
見た目 ★★★★☆ 味 ★★★★★
普通にオシャレなカフェであり、普通に味が美味しくて最高です(笑)
本当にここタイ?って思いました(笑)
日本にありそう(笑)
今回はここまでです。実はカンチャナブリ―の旅はこれで終わってしまいました。本当はもっと行きたい場所があったのですが、時間がなんといっても足りなかった。
カンチャナブリーは2泊3日以上がおススメです★
地味に旅の半分が終わってしまいました…悲しい
次回もお楽しみです!
タイのカンチヤナブリーに行こう①
こんにちは、タピオカ飲むとお腹壊すので女子大生の流行についていけない旅と食を愛する女子大生です。(ちょっとこの挨拶はまってる(笑))
今回は、カンチヤナブリー(写真の表記間違ってる…)について書きたいと思います。
長くなってしまうと思うので2回に渡って書くつもりです!(もしかしたら3回になるかも…)是非参考にしてください
~目次~
1.カンチヤナブリーってどんなところ?
カンチヤナブリーって?
おそらく多くの人が聞いたことないと思われる名前…
カンチヤナブリーは一言でいうと…
ちょうどいい感じの田舎(笑)
田舎出身の私には住みやすかった!田舎特有の時間がゆっくり過ぎてゆく感じです。
バンコクなどの都会とは違って交通量も人の数も少なく落ち着いてます。また、バンコクよりも人が落ち着いてるので日本人は好きな町かも(笑)
2.カンチヤナブリーの行き方
1)高速バスを使った行き方
1つ目は高速バスを使った行き方
高速バスは南バスターミナル(カオサンから15分くらい)から20分おきに出てます。
南バスターミナルの4って書かれているオレンジ看板のところに行ってください。
南バスターミナルまでは、150THBでした。
南バスターミナルからカンチヤナブリーまでは2時間半、100THBでした。
(タイ語で読めない…)
ちなみに、ロットゥーの乗り場も南バスターミナルになります。
こちらも100THB、しかしバックパックやキャリーバックを持ってると荷物料が発生し、150THBまで上がる。
高速バスとロットゥーの違いは値段と高速バスの方は停留所がありますが、ロットゥーは直行でカンチヤナブリーに行く点です。(しかし、ロットゥーの所要時間も2時間半って言ってた…うーん(笑))
2)鉄道を使った行き方
2つ目はトンブリー駅からカンチヤナブリー駅まで行く行き方
トンブリー駅はカオサンから20分くらい、料金は150THB
鉄道の所要時間は3時間で、料金は100THB
しかーし、トンブリー駅からカンチヤナブリー駅への電車は1日に2本しかない。
7時50分発と13時55分発、これは注意が必要!(ちなみに私は行きはバス、帰りは鉄道でした)
(電車の中 3等 素敵なお姉さん)
(カンチヤナブリーからトンブリーの切符)
☆ちなみにカンチヤナブリー駅からトンブリー駅の帰りの電車も2本
7時19分発と14時48分発
鉄道の旅ってバックパッカーなら誰しもが憧れますよね!でも本数が少ないので注意が必要です…
3.注意点
1)ロイヤルホテルからのマイクロバスは存在しない
1つ目は地球の歩き方に載ってるロイヤルホテルの裏からカンチヤナブリー行きのマイクロバスが出ているという情報ですが、何人の人に聞いても「そんなのないよ」って言われてしまいました…
もしかしたら、あるかもしれませんが基本ないものと思っていいと思います…
2)電車の待ち時間
日本だと当たり前のように定刻通りに来る電車ですが、タイはそうとはいきません…
当たり前のように30分とか遅れてきます!気長に待ちましょう(笑)
今回は、ここまでにします…おそらくほとんどの人が行ったことないカンチヤナブリー、次回はその魅力を伝えられたらいいなーと☆
是非機会があったら行ってみてほしい場所です
タイのアユタヤ巡り行ってみよう
tai
こんにちは、最近インドカレーに再びハマってます、旅と食を愛する女子大生です。(ちょっと挨拶変えてみた(笑))
今回は、アユタヤの有名どころ一周コースを書きたいと思います。
書く書く詐欺をしていたアユタヤ、遅くなってすみません(笑)
前回、アユタヤへの行き方をまとめました。
今回は、その続きです。アユタヤでどんな旅をしたのか(ちなみに私はタクシーをチャーターしました(笑))今回はそれを書きたいなと思います。
~目次~
1.ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
私たちが一番最初に行ったのは、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
8時~17時まで開いていて、料金は20THB。
ビルマ王子との象上での一騎打ちで勝った時に建てた勝利の記念塔
ここはとにかく階段がきつかった。上っても上っても階段…いい運動になりましたね(笑)
この階段を上がると何があるのか…それは上ってからのお楽しみです☆(写真取り忘れたとか言えない…)
(建物の周りにはこんな感じでたくさん仏像が取り囲んでいた)
2.ワット・マハタート
二つ目はここ、ワット・マハタート。
8時~18時まで開いていて、料金は50THB
ワット・マハタートと言ったらこれ…
よく見るあれですね(名前は知らん…)これビルマ軍の攻撃をうけて頭部だけ切り落とされてたまたま木の根っこに絡みついたらしい…めちゃくちゃ奇跡ですよね、、、
ちなみに、ここはこれだけじゃなく
こんな感じで色んな建物があります。ここの場所自体が公園になっていて結構広いです。所要時間は1時間程度
3.ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット
3つめは、有名な礼拝堂のウィハーン・プラ・モンコン・ボピット。
ここは、改装されてとってもきれいだった。
(中から撮った写真)
…なんも書くこと思いつかね(笑)
4.ワット・プラ・シー・サンペット
4つ目は、かの有名なワット・プラ・シー・サンペット
7時~18時までやっていて、料金は50THB
この3つの塔には王様三人の遺骨が納められています。
とにかく、ここは入った瞬間から異空間。こんなの本当にあるんだ、テレビの世界かと思ってたっていう謎な気持ちを体験できます(笑)
5.ワット・ローカヤスッター
最後はここワット・ローカヤスッター。
ワット・ポーと同じくなぜか寝転んでる仏像
これなんで寝転んでいるかというと、この姿が究極の悟りを開いてる状態だそう…
えっ、私もテレビ見てるときこの格好してる、気づかぬうちに悟りひらいてるやn…とか内心思ってました(笑)
とにかくここの注意点はなんといっても犬が多い!
東南アジアの犬は絶対に避けてください。日本の犬とは違って、タイの犬はワクチンを打っていないので、噛まれたら狂犬病で100%死にます。
タイの犬は自分たちが何もしなかったら何もしてこないおとなしい犬が多かったので、あまり近づかないようにしましょう…
6.寺院めぐりの注意点
1)服装
最後に寺院めぐりの注意点です。寺院では基本的に露出が多い服装では入れてもらえません。ノースリーブや短パンは避けましょう。
2)スリ
アユタヤは人が多いため、スリにあうリスクがとても高いです。リュックなどは前にしょって、なるべく南京錠などをかけましょう
今回はここまでにします。アユタヤはタイの中では超有名な観光名所、これテレビで見たことあるって思う建物がたくさんあります。そんなアユタヤに是非行ってみてください!